okubo_sugaku’s diary

オオクボス〜ガクです。

シュルレアリスム?

この前授業で、シュルレアリスムやった時

もしかして、コレがコレだったのでは…?と思いて

 

これは、私が高3?の時。

 

眠剤に慣れていない頃みた"うつつ"

その中で朦朧としながらツイートしたものを、総集したものだ。

 

それでは、ご覧あれ!

 

 

 

「ツイートしてるとき頭の中には景色があって、解決するとお花畑でお姫様がそれを話していて、急いで文字を打つときはキーボードが岩なの


輪っかの中にユックリ落ちて行く妖精、78トル、イカしたスニーカーの男


寝る直前の間の妄想のテーマは自分にはコントロール不可能だけど、例えば女のお尻から落ちそうなチョコでできた子猫をつまんで丘の上の赤い滑り台の上に登らせることもできる。コーヒーとチョコレートの香り、鼻歌を歌ってキッチンに立つのは、顔の見えないパパにできるんだ


紙のように流れて張り付く腹筋が見えた


学校はどうかと尋ねるおじいさん、楽しいよと答える少女は、ダンゴムシにも似た皮膚の硬い巨大なムシの形をしていて、表面はおじいさんのかかと。テキストから流れ出る文字が連なって国道で運ばれていくどんどんカメラはさがっていくの


目を掻きながら頭の中にふってきた幻覚と夢の間のものさえどうゆう経緯で少女の白い靴下があるのかも教えてくれないで消えて無くなる


いまね、体の中人達と会議して、身体を大きなショピングもーるかなはすることになったんだけども、チョコとみるくの文章視察もバッチリ

仲間はずれな、らない

真ん中には大きなツリーを飾る計画


体の中は全部焼き鳥屋さんで、真ん中には、川が流れてり。勢いがあって、跳ねて、きれい

そのあと丘で休んでたらハンターきて、向かいにいたおねえさんが、逃げろッて

私の体の中でおこつ出るから無理ッていったんだけど、できる、って

心をとりにするんだっていったら、山からのけしき


かわきれい


もとはといえば、白い王女の娘がましなゃまほみたいで、それをみんなの前で殺したらどうなるかなとおもってやったのな」

 

 

これは、シュルレアリスムなのか、なんなのか…

これこそ無意識に成り立つ文だ

文章技法論の先生には見せたけど、あまり晒すことは無かったな

 

お薬を飲んでいたとはいえ、すごく気に入っている。私の潜在意識の、うつつ情景

 

不謹慎だけれど、ミュージシャンがヤクするの、なるほどなって思うよ…