okubo_sugaku’s diary

オオクボス〜ガクです。

オオクボ、感化されて文したたむ。

某サイトで小説を投稿していた事はあるけれど、ブログって初めてだ。

文章力つきそうだし、オオクボス〜ガクチャンの事を、これにてより深く理解してくれたら良いなって思った。

 

(完全に自己満足である。読者数は気にしねェ)

 

 

うわ〜なに書けばいいんだろう〜

 

じゃあ本日の事でも書くべな

学校の人をツイッターに招き入れてから、初めて鬱々としたツイートをした今日だ

 

 

今日(正確には昨日やな!日を超えてるから!)は色々思うところあったデー

学校はすごくすごく楽しい

久々に友達できて、制作に勤しんで…

忙しいけれど、学校に通うための、早起き、満員電車が、苦じゃないのだ

 

でもここで、雑念が私の中へ、ボーン!!!!ブンバボンです。

人間のリレイションシップって、こう、考え方がマイナスになる時、すごい気持ちの悪い葛藤があるな

 

学校に通う前の2年間、私は訳あってまぁ人付き合いっちゅうモンをな、ほぼしなかったんで

身体がビックリしちゃってンだね

 

一人で悩むだけなら己を責めるのみ

家族で悩むなら、(オオクボ家の場合は)、謝るとか話し合うとか、時に任せるとか

大抵はどちらかの甘えによるモンだ

 

でも、他人って、非常にむつかしいのな

知ってたけどォ!

 

学校で見せる私に偽りはない

阿呆な事、お下品な事、楽しい事、笑ける事

全部大好きだから

 

どうやらどうやら、目がキツイせいか、見た目と中身にギャップを感じた人が多いようだったけれど

私は、こんなんである。

 

ギャグどんとこいやァいうて

ユーモア大歓迎

高校の時の、荒んだトゲトゲしいオオクボは、どうやら濁流の流れにて、角が取れて丸くなったようだ

大抵のことは、我寛容に共有できるから、よろしくという感じである。

 

でもオオクボには、どうしても受け付けない人種がいるのだ。

 

 

信用できない人

 

 

これはいかん!いかんよ!

嘘、見栄、 (特に自分を優位に立たせるためのものとか、相手を陥れるためのものとか)

あと、コソコソしてる奴も嫌いやな

 

これをしばしば、放つ奴は私の信用を少しずつ失っていくのだ。

私は我慢するだろう

コップに少しずつ、疑いを溜めながら

 

でもコップの疑いが溢れたら

ハイ、ブンバボーン!!!

 

私は、其奴への信用を失い、常に疑いのフィルターを通して見、接することになってしまう

他人から一度失った信用は、なかなか取り戻せないンだな

 

私にとって信用ならない奴は、嫌いな奴だ

私は其奴に、心を開かない

 

 

 

エッッッッッ…初っ端から、ブログがダークネス過ぎて、自分でも引くゥ

(言い訳:でもしょうがないじゃん!今日はそういう気持ちだったんだもの!)

 

 

とにかく、サマライズすると

私が相手に求めるのは、信用!そして、欲を言えばユーモア!

 

逆にそれだけあればいいって言うのに、私も人間だから、結構難しい。

そんなに重い信用が欲しいとかではなく、つまり、私を疑心の念に駆らせないで〜ッと愚考いたしてるのだ

 

でも相当積み重ならない限り、簡単に人を嫌いになることなんてないし、吐くべき嘘は誰しも良くあることだから

 

寛大に、柔軟に、生きやすく生きていきたいわいな

そして私も、他人に疑われない人でありたい。

 

 

上から目線すぎんか〜〜????て

ここだけ押さえとけば、オオクボは攻略できます!みたいに言いたかったのに、なんかハードル上がった言い方になってる希ガス

 

文したたむンは、心のドロドロがそのまま出てきてしまって、これもまたむつかしいのだなァ 

 

みどを